空気調和・衛生工学会北信越支部講演会「ネット・ゼロ・ウォーター・ビルの現状と普及に向けて」の実施(2026年7月15日:信州大学) - 関東学院大学|建築・環境学部|大塚研究室

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空気調和・衛生工学会北信越支部講演会「ネット・ゼロ・ウォーター・ビルの現状と普及に向けて」の実施(2026年7月15日:信州大学)

カテゴリ: 研究室のイベント 公開日:2026年07月16日(木)

現在、世界規模で持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた取り組みが加速しており、建築・環境分野においても2050年のカーボンニュートラル化に向けた総合的な対策が急務となっています。これまで、エネルギー消費の削減を目的としたZEBやZEHの普及が最優先課題として推進されてきましたが、世界的な水不足が課題とされる現在、「水資源」の確保と有効利用が重要なテーマとされています。

都市人口の増加や気候変動の影響により、世界各地で水資源問題が深刻化する中、建築における使用水量の削減やリサイクル利用は、環境保全のみならずインフラへの負荷低減の観点からも極めて重要なテーマです。

このような背景を受け、建物と敷地内での水収支を実質ゼロにするコンセプト「ネット・ゼロ・ウォーター・ビル(ZWB)」(講演者;大塚雅之)をテーマとした講演を行いました。会場となった信州大学 国際科学イノベーションセンター・セミナースペースには、学生をはじめ多くの支部関係者の方々は集まりました。講演会には、長野市在住の大塚研OBで宮島浩史さん((株)守谷商会)、山本陽也((株)エーシ-エ)も参加し、再会しましたが、地方で頑張る姿から元気を頂きました。(文責:大塚雅之)

 

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