空気調和・衛生工学会東北支部 第12回学術・技術報告会　(2023.3.3) - 関東学院大学｜建築・環境学部｜大塚研究室

空気調和・衛生工学会東北支部 第12回学術・技術報告会　(2023.3.3)

2023年3月3日（金）に、2022年度空気調和・衛生工学会東北支部学術研究発表会が、オンラインにて開催されました。
（本報告会に関してはこちら）
オンラインという環境の中ではありましたが、質疑応答等において、研究に関する新たな見解や視点を得ることができ、有意義な議論になりました。
当方の研究発表に際しまして、質疑をしてくださいました他大学の先生方、並びに企業の方々をはじめとする多くの方々から、大変貴重なご意見頂いた事、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
以下に大塚研究室の発表者並びに題目を記載します。

〇高山拓徳、大塚雅之、宮越彪維：
排水管内における搬送性能と閉塞要因の基礎的検討 その 1:様々なトイレに流せる衛生製品流入による節水型大便器の搬送性能への影響
（申し込み後、タイトル訂正）
→戸建住宅における排水立て管の配管形態が搬送性能に及ぼす影響