日本建築学会若手優秀発表賞 - 関東学院大学｜建築・環境学部｜大塚研究室

日本建築学会若手優秀発表賞

 2021年9月7∼10日にまで開催された日本建築学会大会(東海)学術講演会にて

大塚研究室大学院修士２年石井方奈子、修士1年木村彩芳の2名が

若手優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。

また、今回受賞された2名からコメントをいただきましたので掲載させていただきます。

修士1年　木村彩芳
「大学院への進学を決めてからひとつの目標としていた、日本建築学会若手優秀発表賞をいただき、大変嬉しく思っております。
この賞は、私ひとりの力だけでなく、大塚先生や支えてくれた研究室の皆様のおかげと思っております。心から感謝申し上げます。
今後も、粉骨砕身の努力を続けてまいります。」

修士2年　石井方奈子
「学部4年次から継続して行ってきた研究で、最後の年に若手優秀発表賞といった形で成果が出せてとても嬉しく思います。
ご指導いただいた大塚雅之教授を始め大塚研究室の皆さんに御礼申し上げます。卒業後は、組織設計事務所で設備設計を行う予定です。

これまでの研究で培っていたことを生かしていければと思います。」